子どもの問題の原因が、母親の仮面を外したら見えてきた

新型コロナウイルス肺炎関連で影響を受けられた方々の一日も早い回復と感染の終息を心よりお祈り申し上げます。

 

母親の仮面を外して見えてきた、上から目線だった自分の姿

 

母親だと気負うことをやめてみた

今回の自粛で、社会と離れることができたことをきっかけに、仮面を外し本来の自分を全開にしました。

そして子どもたちと対等にコミュニケーションをとりました。

私がリラックスをしているので子どもたちもよく笑い普段話さないような話をしてくれました。

自分がフラットになると

子どもなのだからまだまだ未熟だと思い込んで接していたことにも気がつきました。

 

上から目線だったことに気づく

上から目線でコミュニケーションを取っているので、本来の子どもの姿が見えなくなっていたようです。

以前よりもスム-ズに会話ができるようになりました。

それからは気負うことをやめました。

だって本来のぐうたらで子どもっぽい自分のほうがラクだと気がついてしまったから。

しつけのためと声掛けをするのも本当は面倒くさかったので、最小限にしました。
 

追われている生活が”当たり前”になっていたことに気づいた

 

口うるさいことに気づかなかった自分

中学生の長男は部活や塾、小学生の次男も習い事・・・

と、親子そろってタスクと時間に追われている生活が当たり前になっていました。

本末転倒なのですが、スケジュールをこなすことが目的になっていました。

そんな慌ただしいスケジュ-ルに追い立てられ、私はイライラしていたのです。

そんなことにも気がついてないので、子供のマネージャーのようにスケジュール管理をしていました。

 

子どもを管理することが母親の仕事だと勘違いしていた

「遅刻しないように」「準備をやるように」と口うるさくしていました。

それが母親の仕事だと思っていたのです。

さらに言うと口うるさい自分に「私って母親してる」と若干酔いしれている部分もあったのかもしれません(笑)

 

自分が変わったら、子どもたちの行動が変わり始めた

 

子どもの問題だと思っていたのは自分自身の問題だった

自分がこのように変わってみると、なんと子どもたちの行動が変わり始めてきました。

いつも口うるさく言っていたことを、自ら進んでやるようになったのです。

 

今まで口うるさく言っていたのは何だったのだろう・・・。

子どもの問題だと思っていたのは、実は自分自身の問題だったのです。

子どもを変えようと頑張っていましたが、それではいつまで経っても解決しないはずですね(笑)

親の無意識がそのまま子どもに投影されていることを改めて知る

紅林先生から学んだ「無意識」について、今回の出来事で理解できました。
(◆紅林先生の講座はこちらになります:無意識と子どもの能力講座

学んでいるときは自分が「無意識」に何を思っているのか内省してもわかりませんでした。

それが自粛で環境がガラリと変わったことで私の「無意識」に自然と気がつくことができました。

私が「無意識」にいろいろと思っていたことが、子どもを通して現象に現れていたのです。

 

つまり、私は無意識で

「母親の仮面を脱いで、子どもとしてではなく、人間として共に生活をし、一緒に成長していきたい」

と強く願っていたのです。

そのため、現実では、それに気が付くまで

「母親の仮面を外さなければ楽になれない事柄が、ずっと起き続ける」

ということなのですね。

 

自粛生活により得られた、かけがえのないやさしい時間

 

どこを見るかによって得られるものが変わる

時は自粛中。

結婚してから今まで皆無と言っても過言ではない

「次のスケジュールのことを考えなくていい時間」。

私はあえて、この自粛の時間を前向きにとらえようと、ここにスポットをあてるようにしてみました。

 

時間に追われることがないので、窓を開けると小鳥の心地よいさえずりが耳に入ってきます。

こんなことにも、今まで気がつきませんでした。

また、掃除や料理にも時間をかけて丁寧に向き合えます。

部屋が綺麗になり、丁寧な作業で料理を作り家族で食卓を囲むと、満たされた気分になりました。

すると、自分にも家族にも優しい気持ちが湧きあがってきました。

結果として、

”私は親だから「しつけをすべき」や「正しさをおしえるべき」と気負っていたこと”

に気がつくことができたのです。

 

皆様はこの自粛生活で良い方向へ変わったことはありますか?

よろしければ教えてくださいね。

 

  • コメント ( 1 )

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  1. S-Ogawa

    本当に同感です。
    私も、今回の自粛生活の中で、いろいろな気付き…がありました。
    庭に出ると、うぐいすの鳴き声が聞こえ…あれ?この近くにうぐいすがいたの?けっこう自然があるんだ…とか
    学校の送迎や習い事を回す事で追われまくっていた毎日が、急にパタッとなくなり…
    あれ?なんか楽じゃない?と。
    小学校もオンライン授業で全然問題なく進んでるなぁ。塾の授業もオンラインで十分だな…、テストも在宅でできるんだ!!とか。
    やってみないとわからない、ことを強制的にやる事になったおかげで、今まで知らなかった世の中を知れた感じがします。

    早くしなさい!!間に合わせなさい!!から解放されたおかげで、私自身の緊張感がなくなり、不思議と何とかなるもんだねぇ…と思えるようになった気がします。

    元の生活に戻れるのか??と逆に心配になりますが、この自粛生活で身に付いた生活面での脱緊張感で上手く回してみようと思っています♪

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